12日、21時前に歩いて家を出て、バス、横浜線で横浜へ、ひさびさに東口を歩いてYCATへ、空港でなく、ここから和歌山行きのバスに乗りました。京成グループのバスほぼ満席、それでも3列シートなのでゆったりしていて、そこそこ眠れました。
13日、JR和歌山には7時頃に到着、駅で少しスナップして、7:41発の434Mで田井ノ瀬へ、10分少々千旦よりに歩いて、田んぼの中の岩橋踏切にカメラをセット、時折薄雲がかかりましたが、手堅く105系を撮影出来ました。10時に切り上げて田井ノ瀬に戻って、10:57発444T(2連クハ104-503)に乗車、のんびり橋本まで行きましたが、先頭がクハなのが残念でした。そして鉄道友の会による「南海6000系撮影会」に参加しました。貸切バスで小原田車庫へ、ここで6001編成と対面しました。古いですが、外部、内部ともきれいに手入れされていてなかなか、古い電車の丈夫さを認識することが出来ました。南海電鉄の方々、ありがとうございました。15時過ぎに会は終了して御幸の辻まで歩いて、いったん荷物が預けてあった橋本へ、そして16:32発の急行(8連6025)に乗車、先頭のシートで難波まで乗りましたが、撮影に向きそうな場所は少ないようでした。それでも前が見えると楽しいためか、50分はあっという間でした。難波から西中島南方までは地下鉄を利用、歩いて新大阪の東横インに入りました。