24日、ホテルを9時過ぎに出て伊豆箱根鉄道の三島駅へ、そして神奈川高文連鉄道研究専門部による大雄山線撮影会に参加しました。まずは大場〜三島二日町の北沢林道踏切へ、今までの夏は富士山に縁がありませんでしたが、この日は雲があるものの姿を表していました。普通電車とE257系「踊り子」を撮影して駅に戻って原木へ、そして韮山よりの踏切へ、ここでも富士山は見えますが、1本撮ったところで、雲の中に隠れてしまいました。修善寺に移動して昼食をとって、一つ戻った牧之郷へ、大仁よりに田んぼがあって、青空と田んぼの緑が綺麗でした。最後は北沢林道踏切に再び行ってみますが、富士山は雲の中で、上り電車を手堅いアングルで狙うことになりました。16時に撮影は終了、駅に戻って普通電車を乗り継いで小田原へ、小田急で最寄り駅へ、すぐにバスがあって、19時に家に戻りました。