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22日、朝8時半に出発して手塩中川に向かいました。最初は順調でしたが途中から雪、見通しがきかない場所があって走りにくかったです。それでも10時過ぎに三脚が置いてある歌内カーブに到着、次第に人が増えてウィング開いて10:59にラッセル通過、次は手塩中川〜咲来の琴平カーブへ、人はそこそこいましたが丘になっているので入ることが出来ました。ラッセルは11:38に通過、そして音威子府のスキー場下へ、雪が多くて雪山になっている所から12:25に撮影、上り最後はやはり東恵橋、混雑が予想されましたが前日とほぼ同じ場所を確保、遅れて13:39、ウィングを開いてラッセルは通過しました。下りラッセルを狙おうとも考えましたが、時間的にきつそうなので断念、名寄市内で昼食をとって旭川市内へ、一休みしてから空港に向かいました。給油を済ませてレンタカーを返却、ガソリン車だと思っていたフィットは実はハイブリッドで、390キロ強で24.5リッターと並よりは良い程度、凍結防止のためにヒーターを多用した結果でしょうか、走りは良かったです。帰りの便は20時発JAL558便(B767-300、機体番号JA603J、座席は38A)、ほぼ満席でした。羽田には定刻に着きましたが荷物が出てくるのが遅くて、バスは22:40発の新百合ヶ丘行きになりました。新百合ヶ丘からは電車、タクシー、帰宅は0時頃となりました。
